パナソニックシーラインの後悔は?安っぽい?採用理由と使った感想!

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我が家は新築の住宅に、Panasonic(パナソニック)の洗面台C-Line(シーライン)を採用しました。採用にあたっては、検討中にネットでクチコミなどを調査しました。特に「採用して後悔している人はいないかな?」と気になって調べたのですが、充分に情報を見つけられませんでした。そこで、半年間使用してみた私が、シーラインについて採用理由や使った感想や、ネットでよく検索されている「安っぽい」と思われる点についてレビューさせていただきます。

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目次

パナソニック洗面台シーラインで後悔?

まずはパナソニック洗面台シーラインを採用して、後悔しているか?ですが、安心してください。

後悔していません!

後悔していないどころか、この洗面台にして本当によかったな~と思いながら毎日使っています。そう思う理由について、この記事で詳しく紹介していきますのでお付き合いくださいね。

パナソニック洗面台シーラインは安っぽい?

シーラインで後悔する理由の一つに「安っぽさ」を心配する人がいるようですが…。どんな点が「安っぽい」と感じる可能性があるのか考えてみます。

フロートオープンタイプの収納(本体キャビネット)が安っぽいと感じる

シーラインのフロントオープンキャビネットの下の部分

シーラインの本体キャビネットにはさまざまな種類がありますが、造作風のシンプルな雰囲気ですが、見ようによっては「簡素」と感じる人がいるのでは。我が家ではこのタイプを採用しましたが、70代の母親は「なにこれ?合宿所みたい」と言っていました(ヒドイ笑)。フロートになっている足元部分から排水管が見えるようになっている点も確かに合宿所感を演出しているかもしれないですね。

でももちろん、このタイプ以外のキャビネットも用意されていますので、後ほどご紹介していきますね。

収納付き1面鏡が安っぽいと感じる

シーラインには鏡もたくさんのタイプがラインナップされていますが、なかでも特にわが家が採用した「収納付き1面鏡」を安っぽいと感じる人もいるかもしれません。洗面台の鏡と言えば3面鏡が一般的なので、「見慣れない」「3面鏡にするお金がなかったのかな?」「貧乏くさい」などと感じる人がいても不思議ではありません。母の言う「合宿所感」も助長している気もします(笑)。

シーラインの収納付き1面鏡

カウンター、洗面ボールの質感が安っぽいと感じる

シーラインの洗面ボール

シーラインのカウンター・洗面ボウルのタイプは3種類ほどあるのですが、素材はいずれも「ポリエステル系人造大理石」です。つまり樹脂素材、プラスチックということですね。これを昔よくあった陶器製のカウンター、洗面ボウルと比べると確かに安っぽいと感じる人もいるかもしれません。

「ポリエステル系人造大理石」は現在多くのメーカーのカウンターで採用されている一般的な素材ですが、メーカーによって種類や質には差があると思われ、以前の住まいで使用していたリクシルの洗面台に比べると確かに「プラスチックっぽさ」が強い気がします。質感は実際に見て、触って確認しないと分からない部分なので、検討中の方はぜひ各社のショールームで見比べてください。

スゴピカ水栓が安っぽいと感じる

パナソニックのスゴピカ水栓は有機ガラス系の特別な素材でできており、水垢が付きにくいすぐれモノ。洗面台以外に、キッチン水栓、お風呂の水栓にも採用されています。こちらはパナソニックの住宅設備ではプラスオプションなので、付加価値のある製品であることは間違いありません。でもこちらが白い色で樹脂製と同じように見えるため、現在、多くのメーカーで採用している金属製の水栓に比べると安っぽいと感じる人はいるかもしれません。

シーラインでももちろん「メタルタイプ」の水栓も採用可能です(でも絶対スゴピカがおすすめ)。人気の「タッチレス水栓」もラインナップされています。

以上、やすっぽいと感じる可能性のある4点をご紹介しましたが、個人の価値観や感じ方によるものが多いという気がするので、展示場などで確認したご自分の感覚に従うのが一番かな、と思います。

パナソニック洗面台シーラインにはどんな種類がある?

シーラインには我が家が採用した「1面鏡+フロントオープンキャビネット」以外にもさまざまな組み合わせが可能で、こちらで紹介されています。洗面ボウルも丸形があったり、鏡も一般的な2面鏡、3面鏡タイプも豊富にラインナップされています。

シンプルでモダンなインテリアとなじみがいいですね。

パナソニック洗面台シーラインの採用理由

我が家がシーラインを採用した理由は以下の2点です

造作風のデザインにしたかったから

当初わが家はシンプルな「造作洗面台」に憧れていました。でも費用や使い勝手の面で、やっぱり既製品の方がいいのかな…と迷っているときに出会ったのがこの「シーライン」でした。既製品なのにシンプルな「一面鏡」や「フロートオープンタイプ」のキャビネットが選択でき、自分で選んだライト(別売り)等と組み合わせれば限りなく造作っぽくできる!と思ったのが一番の理由です。

鏡とカウンターの間をタイル貼りにするのも憧れたのですが、費用の面であきらめて、ここはいずれDIYに挑戦するつもりです。

工務店の標準設備の中でわが家の洗面所のサイズに合うものがシーラインだけだったから

我が家の洗面所の幅は900㎜。これは一般的な洗面所の間口スペース600mmまたは750mmと比べると若干広いんです。シーラインの場合、カウンター幅は750~1700mmまでのあいだで自由に選べるので、既成スペースに合わせて間取りを決める必要がなく、場合によってはとっても便利です。

当初比較検討していたリクシルの製品も脇にキャビネットを追加すれば900㎜幅にも対応可能でしたが、追加料金が発生するということだったので、追加料金の発生なしで900mm幅が選択できるこちらに絞られました。

パナソニック洗面台シーラインを半年間使った感想

我が家のシーラインめちゃめちゃ使いやすいです。何がそう思わせるのか考えてみました。

カウンターの両脇&奥にスペースがあってものを載せやすい

シーラインのスタンダードD530タイプの洗面ボールの横幅は600㎜、つまり洗面所の間口が900㎜の我が家の場合、左右に15㎝ずつのスペースがあります。ここがコップを置いたり、メイクの際に道具を置いたりするのにちょうどいい広さです。

さらにシーラインは水栓部分に、濡れたコップなどを仮置きするのに便利な「ウェットエリア」なるスペースがあるのですが、ハンドソープ置き場にピッタリです。水気も自然と切れるので、子どもたちがびちゃびちゃに濡らしてもあまり気になりません。

スゴピカ水栓は水垢一切気にしなくていい

スゴピカ水栓、ホントにスゴイです。今まで金属製の水栓で気づいたときにちょこちょこ掃除しないとすぐ水垢びっしりになっていましたが、スゴピカ水栓は一切気にしなくていいので、本当にトレスフリー。半年間使って、特に目立ったキズもついていません。ズボラな私にぴったりです。

パナソニック製品ならお風呂やキッチン、トイレにもこの素材を選択できたのか…と今更気づいて、ちょっとこっちにすればよかったかなと思ってます(キッチン&トイレはTOTO、お風呂はリクシルにしました)。

エコカチット水栓で水道光熱費節約

今までは間違ってお水栓が湯のが出る位置に回っているのに気づかず、最初からお湯を出してしまうことがよくありましたが、パナソニックのエコカチット水栓は、「カチッ」という音と手ごたえで、「ここからお湯ですよ!」というのを明確に教えてくれるので、「水のつもりが実はお湯だった」ということがなくなりました。チリもつもればですが水道光熱費の節約につながっていると思います。

シャワー部分も伸ばすことができるので、洗面ボール内の掃除にも便利。シャンプ―ドレッサーではないのですが、寝ぐせの頭をちょっと濡らすぐらいなら全然オッケーです。シャンプーにも挑戦してみたことがありますが、ロングの私でもまあなんと洗えました。

一面鏡は余計なものが写らなくていい!

ズバリこれ、一番良かった点かもしれません。私も洗面所の鏡は3面鏡が当たり前という固定概念があったのですが、以前の家で3面鏡として髪型チェックなどに使ったことはなかったのと、収納の中もいらないものばっかりで上手にスペースを活用できていなかったという、2点から、今回は見た目重視で、より造作っぽい1面鏡を選択。

結果、余計なもの(散らかった部屋とか)が写り込まず、本当にスッキリしていて清々しいです。掃除もラク、収納内の不要なものの見直しもでき、いいことづくめです。

収納内はこんなかんじ。必要なものは充分に入ります。

フロートオープンタイプの本体キャビネットも使いやすい!

こちらの収納は、オープンタイプの収納スペースが1か所のみ。タオルくらいしかモノを入れることができないのでは…と心配したのですが、全然入ります。無印の「やわらかポリエチレンケース (ハーフ・中)」のサイズちょうどよくて、ドライヤー、メイク道具、使い捨てコンタクトレンズなどをそれぞれ収納。

ワンアクションで出し入れ出来て、扉や引き出し式のキャビネットよりも使いやすいと感じています。ドライヤーもコードを適当にぐるぐるっとして箱にインすればいいだけなので、吊り下げ収納だったときいちいちコードを折りたたんで止めていたストレスからも解放されました。

無印のかごタイプの収納だとより見た目もよさそうですね。キャビネット下のスペースも掃除しやすく、後から気づいたのですが、コンセントをつけておけばルンバ基地に最適!これから検討する人はぜひコンセントをつけてください。

下の部分はスッキリしていてお掃除しやすく、子どもの踏み台やストック品の収納にも◎

洗面ボールが汚れものの手洗いに◎

今はスロップシンクのような深さのある洗面ボールが人気です。水はねしにくく、ちょっとした洗濯物の手洗いに最適です。特に造作洗面台では「TOTOの病院用流し」というのが人気ですよね。こちらは深さが200㎜程度あります。

シーラインのボールは深さ165㎜なので水はねするのではと心配していました。しかし!これが意外にもほとんど水はねしません。それに底が浅い分、手が届きやすく屈む必要もなく姿勢的にはとってもラク。全体的に手洗いしやすさがアップしました。これは意外な点でしたね。

シーラインの後悔&注意ポイント

そんな満足度120%なシーラインですが、もちろん後悔ポイントも。それは「本体にコンセントがなかった」ことです。これは1面鏡&フロント―オープンタイプのキャビネットを選択した場合のみなのですが、1面鏡、キャビネットのどちらにも電源コンセントはありません。

当初から分かっていたことなので、脇の壁面にコンセントを設置したので問題はありませんが、コンセントを左に設置したせいで、きき手の右手でドライヤーを持ったとき、ちょっと使いにくい!ここは右の壁に設置すべきだったと思いました。1面鏡や木製鏡を除いた2面鏡や3面鏡を選択すればコンセントはついているので大丈夫です(1面鏡や木製鏡も別売りのコンセントボックスを使えば鏡収納内にコンセント設置は可能なようです)。

そしてこれは後悔ではありませんが、わが家と同じ1面鏡や木製鏡を選択した場合、ライトはついていないので、お好みのライトを自分で選んで付ける必要があります。お気に入りのライトを選びたい人にとってはメリットですね。

パナソニック洗面台シーラインを実際に確認するには?

シーラインに関わらず、新築・リフォームで洗面台を選ぶ際にはショールームなどでなるべく実物を確認することをおすすめします。質感や実際のサイズ感ってやっぱり見ないとわかりません。できれば質感や使用感も手で触れてチェックしてみてくださいね。

全国のパナソニックのショールームはこちらで検索できます。予約を入れてから見学に行きましょう。

パナソニックのショールームでは、洗面台、キッチン、トイレ、お風呂などの水回りの住宅設備の他、内装のドアや建具、照明、フローリングなども実際に見て確認することができるので、我が家も水回りを選ぶ際に、内装ドアも見ておいたのですが、後に内装を決めるとき、カタログの写真だけで決めるのは不安だったので、実際に見たパナソニック製品から決めました!

他の設備も検討する方は、ネットやカタログである程度候補を絞っておくと、1回でいろいろ確認できるのでおすすめです。家の図面がある方は図面も持って行きましょう。

まとめ:シーラインは造作風の洗面台づくりにおすすめ、使い心地も◎

最後にシーラインのメリット・デメリットについてまとめておきますね。

メリット

  • キャビネットや鏡の組み合わせ次第で造作風の洗面台が低価格でつくれる
  • スゴピカ水栓は水垢知らず
  • エコカチット水栓で水道光熱費節約
  • 洗面ボウルは水はねしにくい形状
  • 1面鏡は余計なものが写り込まなくて◎
  • フロートオープンキャビネットは収納力があり、お掃除もしやすい

デメリット

  • フロートオープンキャビネットや1面鏡、エコカチット水栓は見る人によっては「安っぽい」と感じる可能性
  • フロートオープンキャビネット、1面鏡にはコンセント&ライトなし、別で設置が必要

以上です。全体的には見た目も使い心地も大満足。低コストでシンプルな造作風の洗面スペースを作りたい方にはおすすめですよ♪

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